
韓国家庭料理「百済」、店主の安淳花(アンスンファ)です。
私は、福岡や佐賀の専門学校で韓国語の講師を務めながら、キムチを使った韓国料理の教室を、カルチャーセンターや公民館で教えてきました。
ある日、生徒から言われた「韓国料理のお店を出したら?」の一言に心を動かされ2007年に「百済」を開店しました。時あたかも、韓国ドラマ「冬のソナタ」のヒットで、韓流ブームが巻き起こった時期でもありました。
当店では、和牛カルビやロース肉は佐賀牛、旬の野菜も地元産を使います。こだわりは、キムチに使う唐辛子。土が違うと風味も変わります。韓国の実家に頼んで取り寄せます。故郷の忠清南道は唐辛子の名産地なんです
人気メニューは、たれに浸した壺漬けカルビ、チヂミ、石焼ビビンバと自慢のキムチ3種盛り。
家族連れやグループでの会食に合わせたコース料理(3名様より)や、お得な盛り合わせ料理なども揃え、本場韓国の家庭料理を楽しめます。
2011年に、地元のJリーグチーム「サガン鳥栖」の監督に韓国人の尹晶煥(ユンジョンファン)氏が就任したこともあり、選手やサポーター達が訪れ、彼らで満席になることもあります。
また、店に隣接したプレハブで毎週土曜日、韓国語教室を開催。日本人が韓国語を、韓国人が日本語を、お互いに話せればさらに理解も深まるはず。将来は韓国語スクールに発展させ、両国の懸け橋になりたいと思っています。
